『「鯱の大祭典」「大名古屋展2024」合同記者発表会』和泉竜司選手とランゲラック選手、記念ユニフォームを初披露!
名古屋の熱田神宮会館で、名古屋グランパスとBEAMS JAPANが連動するイベント「鯱の大祭典」と「大名古屋展2024」の合同記者発表会が開催された。この特別なイベントには、和泉竜司選手とランゲラック選手が登場し、新たな記念ユニフォームを初披露した。※トップ画像:撮影/長田慶
이케다 텟페이
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2024/06/13
名古屋の伝統と未来を纏う:BEAMS JAPANデザインの記念ユニフォーム
촬영/나가타 케이
名古屋グランパスが主催する「鯱の大祭典」で着用する記念ユニフォームは、BEAMS JAPANの独創的なデザインによって生まれた。デザインのインスピレーションは、熱田神宮に奉納された織田信長ゆかりの名刀「蜘蛛切丸」。このユニフォームは、名古屋の歴史と文化を見事に反映している。촬영/나가타 케이
ランゲラック選手は、そのユニフォームを纏い、「早くユニフォームを着てプレイしたい」とその喜びを表現した。一方、和泉竜司選手は「攻めて攻めまくる試合展開にしたい」と語り、ユニフォームが彼の戦闘意欲をさらに高めていることを示した。名古屋おもてなし武将隊(R)の織田信長も「蜘蛛切丸を体現したデザインで誠に素晴らしい」と絶賛。名古屋・愛知の魅力を世界へ:大名古屋展2024
촬영/나가타 케이
BEAMS JAPANが主催する「大名古屋展2024」は、名古屋・愛知の魅力を地元企業と共に発信する大規模なイベント。今年も、多様な企業や団体が協力し、名古屋・愛知の魅力を最大限に発信する。촬영/나가타 케이
愛知トヨタの熊澤謙介さんは、グランパスくんとドアラがプリントされた「愛知トヨタ × BEAMS JAPAN /別注Dra&GRA Tシャツ」を紹介し、「10年後まで長く愛される商品になってほしい」と語った。촬영/나가타 케이
また、名古屋ダイヤモンドドルフィンズの須田侑太郎選手はコラボパーカーを着用し、「名古屋をもっと盛り上げていきたい」と熱意を共有。中東泰斗選手も「男女問わず普段使いすることができます」とその魅力を強調した。参画企業・団体が熱田神宮で祈願
촬영/나가타 케이
記者発表会の前、参画企業・団体の登壇者たちは熱田神宮で御垣内参拝を行い、祈願を捧げた。名古屋グランパスの社長・小西工己氏は「これからはじまる鯱の大祭典に勇気をもらえた」と語り、新たな挑戦への意気込みを示した。촬영/나가타 케이
BEAMS JAPANと名古屋グランパスの協力
촬영/나가타 케이
BEAMS JAPANは2016年にスタートし、日本の魅力を国内外に発信することをテーマとしている。これまでに多くの企業や自治体とコラボレーションを行い、数々のプロジェクトを成功に導いてきた。今回の「鯱の大祭典」や「大名古屋展2024」を通じて、名古屋・愛知の豊かな文化と魅力を県内外に広く発信していく。「鯱の大祭典」は、名古屋グランパスがホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」ことを目指した大祭典。今年もBEAMS JAPANがデザインした記念ユニフォームを選手が着用し、スタジアムに来場するファンにレプリカユニフォームをプレゼントする予定だ。
イベントの詳細情報
「熱田神宮」について
熱田神宮は三種の神器のひとつである「草薙剣(くさなぎのつるぎ、天叢雲剣)」を祀る神社として知られています。また、織田信長が「桶狭間の戦い」出陣の折、戦勝を祈願したことでも有名です。見事大勝した信長はその御礼として築地塀(信長塀)を奉納、さらに、織田信長ゆかりの名刀「 蜘蛛切丸」が奉納されています。公式サイト:https://www.atsutajingu.or.jp/
BEAMS JAPAN主催「大名古屋展2024」について
名古屋・愛知の知られざる魅力を、地元の人気者同士とBEAMS JAPANのコラボレーションでつなげて発信する「大名古屋展」。5回目となる今回は、8の企業や団体と一緒につくった商品を8月1日からビームス 名古屋、ビームスジャパン(新宿)で販売します。
また、連動企画である「鯱の大祭典」時にグランパスの選手が着用する記念ユニフォームは熱田神宮に奉納された織田信長ゆかりの名刀「 蜘蛛切丸」をモチーフにデザインしました。
「鯱の大祭典」「大名古屋展」を通じて名古屋・愛知の多彩な魅力と文化を伝え、地元におけるシビックプライドの醸成や県外の方には名古屋・愛知に足を運びたいと思っていただけるような機会の創出を目指します。
「大名古屋展2024」ニュースページ:https://www.beams.co.jp/news/4024/名古屋グランパス主催「鯱の大祭典」について(「大名古屋展2024」連動イベント)
「鯱の大祭典」とは、ホームタウンである名古屋市、豊田市、みよし市をはじめとする愛知県内各地と連携し、名古屋グランパスが主催する「スタジアムで街で、クラブと地域がひとつになる」大祭典です。2019年に初開催し、5回目となる今年も記念ユニフォームをBEAMS JAPANがデザイン。「鯱の大祭典」の対象試合で選手が着用し、スタジアムにご来場いただいたみなさまにレプリカユニフォームをプレゼントする予定です。今年は人やモノの交流を生み、経済や文化の発展に貢献した織田信長が行った経済政策「楽市楽座」をテーマにし、豊田スタジアムや名古屋・愛知の街でサッカーが好きな方はもちろん、そうでない方も含めてさまざまな人々、コミュニティや企業が集い交流し、その輪が広がる“大祭典”を目指します。BEAMS JAPANについて
2016年にスタートした、BEAMSが日本の良さや面白さを世界へ発信する事業。日本の技術が光るプロダクト、伝統に裏付けされた各地の名品、モダンカルチャーやアートに加え、こだわりの日本ブランドやオリジナルウエアなどファッションアイテムも集積し、日本のモノやコトの魅力を国内外に発信しています。これまでに兵庫県神戸市、大分県別府市、愛知県名古屋市、福島県などの地方自治体や、異業種の企業ともコラボレーションを行い、店頭イベントに加えて商品開発やガイドブックの発行など、数多くのプロジェクトに取り組んでいます。2024年5月現在、BEAMS JAPANは新宿、渋谷、京都、出雲、日光、宮島、神戸で計7店舗を営業しています。公式サイト:https://www.beams.co.jp/special/beams_japan/
企画・プロデュース 株式会社ビームス クリエイティブ
ビームス クリエイティブは、ビームスの事業で培ったセンスとノウハウを活かしたBtoB事業を行っているグループ会社です。豊富なリソースでこれまで多くの企業・自治体などに課題解決の支援を行っています。実績や、企画・プロデュースについての問い合わせは、法人向けサイト「BEAMS BUSINESS PRODUCE」をご覧ください。