아야

풋살 일본 대표 · 키타 학과 나카이 켄스케가 말하는 기어 Vol.2 "발을 보호 키타, 안창을 분리 나카이"

내일부터 전일본 풋살 선수권이 시작된다. 선수의 플레이뿐만 아니라, 부디 발밑에도 주목 해 주었으면한다. 풋살의 견해가 조금 바뀔 것이다

아이콘 16466945 810048175800857 1247399717 n키쿠치 코헤이 | 2017/03/17
<Vol.1보기>

키쿠치
:フットサルはサッカーに比べて足の裏を使ったプレーをすることが多いじゃないですか。トラップも基本は足の裏を使ったトラップだったり。  

Thumb img 6415

키타:そうですね。そこがサッカーとの大きな違いですね。確かにフットサルは足の裏を使う点が特徴的で、シューズに関してもプレースタイルごとのこだわりがでてきます。  

예를 들어, 발가락 고무의 두께가 너무 두꺼운 투 킥 슛은 치기 쉬운 있지만, 풋살에서 자주 사용되는 공을 푼다 같은 경로를 내기 어렵게됩니다.

また地面との接着が滑らかになるように、かかとの部分が丸まっているシューズが多いです。丸まっていると地面に引っかかる感じがなくてとても快適なんです。  

また、ミッドソールによって、大きくクッション性が変わります。シューターとかはシュートを打つ際に踏み込む時のホールド感とクッション性を大事にします。  

키쿠치:フットサル特有のこだわりですね。  

키타:選手個々の特徴に合った選び方をすることが大事ですね。  

키쿠치:他にフットサルならではの話はありますか?  

키타:サッカーに比べてフットサル選手は怪我をする頻度が高いよね?  

나카이:そうですね!  

키타:バスケットボールもそうですが体育館でプレーしている分、膝と足首への負担が間違いなくかかります。芝と床は身体への負荷のかかり方が大きく違うので、どれだけ負荷を軽減できるかが大事です。  

키쿠치:普段、練習しているコートはいかがですか?  

키타 :練習場であるフットサルステージ多摩のペスカドーラのオフィシャルコートは床が比較的柔らかいんですよ。他のコートでプレーすると床のクッションがぜんぜん違います。僕は多摩センターの床が楽なんです。コートに合わせたシューズ選びも大事な部分ですよね。  

키쿠치:床の話もサッカーでは無い話ですので面白いですね。  

키타:フロアの硬さで言えば普通の体育館は結構硬いんですよ。 床の反発剤を受けるという感じですかね。  

키쿠치:衝撃をもろに受ける訳ですね。  

키타:もろに受けますね。膝と足首と腰にすごい衝撃を受けます。  

키쿠치:体育館ですと動きをストップする時にブレーキが効きすぎて、ねんざ等の怪我をしやすいですよね?シューズに左右される部分もあるんですかね?  

키타: 있군요. 사울이 멈추지 너무 좋다입니다, 멈추지 않는 미끄러 버립니다하고. 최근에는 발 뒤꿈치에서 발바닥까지의 솔 부분이 둥글게되어오고 있구요.

だからコートに引っかかる部分も少なくなってきているし、昔は結構カクカクしてたんですけれど、丸くなって足への負担も軽減されています。怪我と直結してくるので、シューズへのこだわりはベテランの方が明らかにみせてますよ。  

키쿠치:サッカー選手以上に、怪我を防ぐという意味も含めてシューズ選びが勝負ってことですね?  

키타:そうですね、シューズによってかなり違いますね。  

키쿠치:中井選手は27歳と若いので、また違ったこだわりとかあるんですか?  

키타:デザインでしょ?(笑)  

나카이:デザインはまぁかっこいい方がいいですけど(笑) これは言いにくいのですが、僕は中敷きを入れないんです。  

키쿠치:入れないんですか?驚きました!!  

나카이:はい、それでワンサイズ小さいシューズを履いてより軽く、フィット感を重視してプレーするのが好きです。サッカーをやっていた頃からそうなんです。  

키쿠치:中敷きを入れないとは珍しいですね。  

키타:中井選手の滝川ニ高の先輩でデウソン神戸にいた選手も中敷きを外してプレーしていたんですよ。さんざん中敷きを入れる様に言われても入れずに結局怪我しました。  

키쿠치:中井選手もいつかは大きな怪我を・・・。  

나카이:今はしていないんで。僕にとってはむしろこれが普通の感じですね。  

키쿠치:より軽さを求めるのと、足へのフィット感を重視してですよね?  

Thumb img 6399

나카이
:そうです。僕は地面との距離感をめちゃくちゃ気にしていて、中敷きを入れることによって地面との距離感が離れたり、踏ん張った時の中敷きがある感覚というか地面との距離の遠さを感じてしまうことがあるんです。それでずっと中敷きを入れずに地面との距離感を近くしているんです。  

키쿠치:中敷きにこだわる人はいても中敷きを履かない人って珍しいですね。  

키타:たまにいるんですよ。でもみんな一緒なんですよ。変わってる人っていう共通点があるんです(笑)  

키쿠치:共通点は変わってる(笑)  


나카이:そんな・・・(笑)  

키타:滝二は変わってる(笑)  

나카이:滝ニは変わってるのかな・・・(笑)  

키타:(日本代表の)岡崎選手もきっとつけてないですね・・・(笑)  

키쿠치: 풋살은 축구보다 볼도 다르고, 킥의 충격도 바뀌고 있지요?

Thumb img 6411 
키타:キックのインパクトは全然違いますよ。シューズによっては強いシュートが簡単に飛んでいくシューズと全然飛ばないシューズがあるんです。このアスレタのシューズは、なんでかわからないけれど飛んでいくんです。多分つま先のラバーの厚みとか重さの関係もあるんでしょうね。  

키쿠치: 와우 섬세하게되어 있다고 할까, 발가락의 두께의 이야기도 축구는 투 킥을 할 기회가 적기 때문에 신선합니다.

Thumb img 6401 
키타:そうですね。本当はこのシューズも、もうちょっとつま先に厚みがあった方がシューターにはいいですね。そっちの方がトゥーキックは打ちやすいですね。このシューズだとトゥーキックを打つとちょっと痛いと思います。  

키쿠치:でもあまり厚みをつけちゃうとすくいあげるプレーがしづらいんですよね?  

키타:そうなんです。ちょっと引っかかるんです。  

키쿠치:パワーシューターモデルのシューズとかもありますよね?  

키타:あります。それはまたちょっと変わってきますね。フットサルブラジル代表でロドリコと言う選手がアスレタのこのシューズを履いているんですけど、つま先にプラスチック素材のものを入れて硬くしています。トゥーキックに特徴のある選手なのでめっちゃ硬くしてますね。  

키쿠치:ポジションによってもこだわりが全然違いますよね?  

키타:全然違いますね。僕は後ろのポジションですし、シュートもわりかし打つようになってきてますし、体重もあるのでこれとは違ったシューズがフィットします。  

키쿠치:もっとしっかりめなシューズがフィットするんですね。  

키타:はい、僕は9年間アシックスのシューズだったんですよ。2016年からアスレタになったんですけど、アスレタもアシックスもそうですけど、相性の良いシューズを履けば怪我のリスクは間違いなく減るっていうことが実証されたかなと思っています。   10年間大きな怪我なくやってこれているので。    

<Vol.3에 계속>

取材協力/T-BALANCE(スポーツジム) 
사진 / (주) 카루테 칸 유우이 쓰키 플레이 사진 (ASV PESCADOLA MACHIDA)



키타 학 선수, 나카이 선수의 아스 레타 슈즈 정보는 여기 배너를 클릭

 Thumb athletalogo


◇ 키타 대학 선수를 필두로 일본의 '의 · 식 · 걷어차」를 세계에 발신 프로젝트 정보는 여기 배너를 클릭!
  
Thumb 6755d98ab19bc52f7429
 
◇ 키타 학 선수, 나카이 선수가 속한 뻬스카도라 마치다 정보는 여기 배너를 클릭!
 
Thumb 20070928182559

◇ 풋살 기어가 풍부한 스포츠 숍 gallery2 정보는 여기 배너를 클릭!
Thumb logo ogp